pinkjack企画展「怪談展」無事終える事が出来ました。
参加作家様、ギャラリー様、見に来ていただいた皆様本当にありがとうございます。
今回の「怪談展」のテーマ「怪談」ですが今回あえて「怪談」にこだわってみました。
お化けや幽霊などとは少し違った「怪談」です。
見た目のグロさや気持ち悪さだけではなくその作品の「真意」を知ることにより「怖さ」を感じる事の出来る作品です。
パッと見の印象で怖いと感じる作品もありますがその作品を作るにいたった過程や題材を知る事で「真の怖さ」を感じられる作品ばかりでした。
その「真の怖さ」は見た人が考え感じる物であったり(作品名と作品の関係など)作者との話の中で感じ取れるものでしょう。
今回参加していただいた作家様の作品を紹介いたしますのでぜひ「真の怖さ」を感じ取ってみてください。
作家名:「福山 翔太」
URL:http://ameblo.jp/dogumagu-sasabe/
作品名:「死にゆく噂」
作家名:「萌木 ひろみ」
作品名:「リボン症候群 お岩さん」
作家名:「史群 アル仙」
URL:http://arusen.ryugu7.jp/
作品名:「ママと引越し」
作家名:「片山 敦仁」
URL:http://mixi.jp/show_profile.pl?id=4819904
作品名:「大罪者の仮面」
作家名:「中井 ヒトミ」
作品名:「魔女っ子赤マントちゃん」
作家名:「近藤宗臣」
作品名:「面妖なる部屋」
作家名:「pinkjackユニット(三宮玄太、浅野瑠奈)」
作品名:「現実と非現実の境界線」
以上が今回展示してありました作品になります。
今回参加していただいた皆様お疲れ様でした。
また機会がありましたら是非とも実際にその目で見て感じ取っていただけたらと思います。